教育基本法を変えたい人たちがいるらしい。
しかし、どうもよくわからんのはなぜ教育基本法を変更しないといけないのかよくわからないのである。
教育基本法なんて法律を中身までちゃんと読んだことがないので、ちょっと調べてみたが、慌てて変更しないといけないような内容があるとは思えない。(ちょっと言葉難しいけど…)
少年事件や奇っ怪な殺人事件なんかが連発していて、そういうのの原因が教育にあると考えるのはまあわからんではないけど、それらは教育基本法の問題ではなくて、どうも運用としての法令とか教育指導要綱みたいなものの問題かもしれないし、家庭での子育ての問題かもしれないし、そもそも教員を育てるシステムとか教育の問題かもしれない。(つうかほとんどそれのような気がするが…)
ましてや教育基本法の中に「愛国心」などというわけのわからんものを盛り込みたいとかなると、こりゃ別の意図が働いているに違いないと思わざるを得ない。結局、愛国心などというのを持ち出すのは国家の求心力を持たせたいという政治家(権力を持っている人)の思惑?
しかし、ちょっと考えたら、真の愛国の民からすれば今の首相を含め国会議員すべて国賊だと言われてテロの対象になったりして…。
核兵器持ちたいとか、憲法改正したいとか、北朝鮮の恐怖を国民に煽ったりとか、平和を脅かす輩ばかりである。
話は戻るが、今のアベ首相がなんで教育改革を柱にしているのか?最も受験戦争から遠そうな経歴だし、実際教育に関するこれまでの活動もないでしょ?どういうこと???
憲法にしても教育基本法にしても、いろいろ変更したいと言い出すのだけど、冷静に読んでみれば「理念」として、よくできたものだと思うのだけどね。理念がないからこういう高尚な理念を読んでもわからないのかね。
よく聞く言い方に「激変する時代状況に法律が古くて対応できない」というけど、教育基本法にしても憲法九条にしても、ちゃんとその理念通りに運用してこなかったことの問題なのではないか?そのツケが今になって出てきているだけなんじゃあないの…と思うのである。
というわけで、改正に反対。運用方法をマジメに考えろっつーの。



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