思い起こせばヨーロッパの街を撮影したかったわけだが…
先日、イタリア、フランスと回ったわけだけど(途中半日香港)、そんなに各都市に長期滞在したわけではないので、大急ぎの撮影。初めてのイタリアは思ったより田舎。ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノ…徐々に治安がよくなっていく気がしたのは、気のせいか?
パリに来ると治安がなんとか維持されているような気がする。よくも悪くも国家が機能している気がしたのはフランスに入ってからだった。なぜイタリアがG7に入っているのかわからん…。
考えてみれば、国際蹴球大会の決勝戦の2国だったな。今、もめてるけど…。
ライカで撮影するようになってヨーロッパの街を撮るのがある種の夢というか、実現してみたいことのひとつだったわけなのだが、その割には準備不足で、旅先で高いフイルムを購入しないといけなくなるくらいフィルムの準備していなかった。
とはいえ、これだけは…とコダクロームを数本持って行った。東京であんまりコダクローム使うことないのだけど、なんかあのしっとりした感じがいいのである。もともとあんまりカラー撮影しないというのもあって久々だったので、露出がわからんようになる。このフィルムの扱いはちょっとボクには難しいのだけど、まあ、あんまり気にしないことにして撮影した。
旅をすると撮影は楽しい。普段見慣れない光景だからか?
見慣れた日常の光景の中になにかを見いだすのはそれなりにしんどいものだ。
見慣れない光景には自分の感情移入しやすいから撮影はノってくるわけである。そういう意味では撮影するという行為は普段見慣れないなにかを探してうろうろするということなのかな?と思ったりするのだ。日常の気分ではないなにか?を探すわけで、フィルムもたまにはコダクロームなんてのを使ってみていつもと違う気分になることで、楽しくなるのである。















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